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「結婚しないと思う」が14% 「理想」と「現実感」のギャップ浮き彫り 高校3年生の意識調査 香川

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 香川県子ども政策課は22日、県内の高校に通う3年生7977人を対象に行った「結婚や子育てに関する意識調査」の結果を公表しました。
 それによりますと、「将来結婚したいか?」という問いに対し、「したい」「どちらかといえばしたい」と答えた人は全体の74.9%でした。
 ところが、「実際には結婚すると思うか?」という問いに対しては、「必ずすると思う」「多分すると思う」と答えた人は59.4%で、「多分しないと思う」「絶対にしないと思う」と答えた人が14.3%いました。

 「結婚しないと思う理由」について尋ねたところ、最も多かったのが「1人でいる方が精神的な負担が少ないから(61.5%)」が最も多く、次いで「パートナーがみつからないと思うから(54.4%)」「自由を失いたくないから(48.3%)」「経済的に難しいと思うから(30.3%)」と続いています。(複数回答)
 一方、「将来結婚すると思う理由」で最も多かったのは「好きな人と一緒にいたいから(68.8%)」でした。

 日本財団が全国の17~19歳を対象に行った同様の調査(2022年)では、結婚について「多分しないと思う」「絶対しないと思う」と答えた人は22.6%と、香川県の高校生を上回っています。

※調査は2023年10月~12月、7977人を対象にWebとアンケート用紙で実施。

 回答率65.7%(5237人が回答)

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