開館を1年後に控えた高松市サンポートの「香川県立アリーナ」の工事現場の見学会が13日に行われました。
見学会には、100人の定員に対して5倍の応募があり、定員を増やしました。13日午前の部には小学生の親子ら約30人が参加しました。
工事は現在7割ほど進んでいます。メインアリーナの屋根はステンレス製で約1300tあり、鋼管で支えられているなどと、工事の監督者から説明を受けました。
見学した人は「空間が広がっていてすごい」と話していました。
工事は11月に完了する予定です。
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開館を1年後に控えた高松市サンポートの「香川県立アリーナ」の工事現場の見学会が13日に行われました。
見学会には、100人の定員に対して5倍の応募があり、定員を増やしました。13日午前の部には小学生の親子ら約30人が参加しました。
工事は現在7割ほど進んでいます。メインアリーナの屋根はステンレス製で約1300tあり、鋼管で支えられているなどと、工事の監督者から説明を受けました。
見学した人は「空間が広がっていてすごい」と話していました。
工事は11月に完了する予定です。