【夏の高校野球香川大会】3回戦 香川中央 5―3 高松中央 ※延長10回タイブレーク(レクザムBP丸亀 丸亀市、20日)
1点先制された高松中央は5回、無死満塁のチャンスで8番二見のタイムリーで同点とすると、1番坂口の犠牲フライでこの回逆転。7回にも1点を加え試合を優位に進めます。
一方、香川中央は8回に同点に追いつき試合は延長タイブレークに。
延長10回表、香川中央は5番小森のタイムリーなどで2点を取ると、そのウラ高松中央は一死2塁3塁としますが、後続が続かず、香川中央が3回戦を突破しました。