岡山市が進めているバス路線の再編について、岡山市が2025年4月に初の「公設民営」路線を設置する方針であることがわかりました。
岡山市は市内で路線バスを運行する事業者と協議会をつくり路線の再編を話し合っています。
これまでの協議会では、需要などに応じて路線を「都心」「幹線」「支線」の3つに分けて整備を進める方針を確認。2024年2月には大森雅夫岡山市長が、車両の購入費やバス停の整備費などを市が負担する「公設民営」で新たな路線を複数新設する考えを示していました。
複数の関係者によりますと、2024年12月23日に開かれる協議会では、岡山市が初の「公設民営」の支線を2025年4月に設置する案を示す方針であることがわかりました。
この路線は当初、2025年10月の開設を目指していましたが、準備や態勢が整ったため、6カ月前倒すことを決めたということです。