踏切事故を防ぐための会議が25日、高松市で開かれ、香川県内の5つの踏切に新たに全方位型の警報機を設置することになりました。
四国運輸局や鉄道会社、沿線の自治体などが参加した会議で、JR四国の8つの踏切が新たに「改良すべき踏切」に指定されたことが報告されました。
香川県では、高松市国分寺町の「下踏切」や三豊市の「皿池踏切」など5つの踏切が指定されました。今後、お年寄りや目が不自由な人も安全に通行できるように「全方位型警報機」を設置します。
ことでんは、高松市の「片原町踏切」で踏切内に点字ブロックを設置し、安全性が高まったことを報告しました。
(四国運輸局/今田 崇 技術・防災課長)
「引き続き、第4種踏切の統廃合および第1種化の促進を含め、踏切の安全対策を着実に進めたい」
四国では2024年度に17件の踏切事故が発生しました。4人が死亡しましたが、件数や死者数は減少傾向です。