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ランバイク全国2位の3歳児 新たな目標は「世界大会の表彰台」 香川【こどもミライパーク】

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 高松市にペダルのない自転車「ランバイク」に打ち込む3歳の男の子がいます。年間を通して開かれるランバイクの全日本選手権シリーズに挑戦。家族で新たな目標にチャレンジします。

 夜7時。高松市内の真っ暗な練習場を二輪車で颯爽と駆け抜けているのは、高松市の田原季(たばら・とき)ちゃん(3)です。

 季ちゃんが打ち込んでいる「ランバイク」は、ペダルのない二輪車で200~300mほどのコースを地面を蹴りながら進む競技です。

 季ちゃんは、お母さんの安祐美さんと一緒に週3回練習に励んでいます。週1回は夜に練習するそうですが、遅い時間は疲れやすくなるそうです。

(季ちゃんのお母さん/田原安祐美さん)
「(練習後は)早く帰ってお風呂に入れて、すぐ寝てますね」

 季ちゃんは昨シーズン、全国で12レースが行われる「R.C.S.全日本ランバイク選手権シリーズ」のうち、兵庫県の淡路島で開催された第9戦と第10戦で連勝しました。

 東京でのグランドチャンピオン決定戦では準優勝。2歳クラスの総合ランキングで全国2位となりました。

(田原季ちゃん)
「(Q.ランバイクは好きですか?)好きです」

 ランバイクと出会ったのは1歳のころ。きっかけは2人のお兄ちゃん、瑶(よう)さん(8)と暖(はる)ちゃん(5)でした。

(季ちゃんのお母さん/田原安祐美さん)
「兄二人が練習している風景やレースに出ているのを見て、何も言わずに『自分も乗る』という感じになっていた。歩くより先にバイクに乗っていた」

 この日は、お兄ちゃん2人との対決が実現。2人をぐんぐん突き放してゴール。お兄ちゃん2人が季ちゃんのすごいところを教えてくれました。

(季ちゃんのお兄ちゃん/瑶さん)
「(Q.弟・季ちゃんのすごいところは?)1位になるところです」

(季ちゃんのお兄ちゃん/暖ちゃん)
「この前は足を上げられなかったのに、今は上げられてます。(Q.上手になったってこと?)うん」

 3月7日から淡路島での全国大会に出場する季ちゃん。家族で新たな目標も目指しています。

(季ちゃんのお母さん/田原安祐美さん)
「4月に静岡である世界選手権の推薦をいただいているので、世界選手権での表彰台を目指して家族で頑張っている」

(田原季ちゃん)
「勝ちたい。(Q.優勝したいですか?)したいです」

 2人のお兄ちゃんや仲間たちも季ちゃんの挑戦を応援します。

(2026年2月24日放送「News Park KSB」より)

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