サンポート高松で27日、小学生を対象にした「わくわくワークチャレンジ」が開かれました。
「お仕事体験」を通じて地元企業の魅力を知ってもらおうと高松青年会議所が企画したもので、約20のお仕事ブースが設けられました。
「医師体験」のブースでは、人形を使った心肺蘇生の体験をしました。
「銀行員体験」のブースでは、1億円の札束の重さを体感しました。
「アナウンサー体験」のブースでは、自分で書いた原稿を実際にカメラの前で読む体験をしました。
体験した女の子は「アナウンサーは緊張するけど、素敵なお仕事だなと思いました」と話していました。