高松市牟礼町にある道の駅源平の里むれが、金刀比羅宮の伝統文化を代々支えてきた「五人百姓」の池商店と協力して、新しいあめ「御利益飴 恵みのハマチ」を10日から販売します。
五人百姓は、代々金刀比羅宮に参拝した際のお土産として、加美代飴を製造・販売してきました。
道の駅源平の里むれは、五人百姓の1軒である池商店と連携し、香川県の特産品を活用したあめを販売します。
あめは5種類あり、池商店オリジナルのほか、小豆島オリーブ、瀬戸のレモン、高瀬茶、イチゴのさぬきひめがあります。
香川県のブランド魚「オリーブハマチ」をイメージした形です。1つ475円(さぬきひめは496円)で、それぞれ80個販売します。