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中国四国地区で 特にO型AB型の献血協力を呼び掛け 日本赤十字社

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 1117日現在、日本赤十字社の中四国管内で、血液の使用量が増加していて、特にO型とAB型の使用量が多くなっています。中四国エリアの在庫予測では1120日頃にO型の在庫が60%を下回る予測です。

 日本赤十字社では、献血への協力を呼び掛けていて、香川県内では、高松市の丸亀町献血ルーム『オリーブ』で受け付けています。

 受け付けは、「成分献血」が午前9時から~午後0時半および午後1時半から午後4時で、「400200㎖」は午後5時までです。電話予約は0120-34-2307です。

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