岡山県津山市で発生した鳥インフルエンザの対応で、岡山県は22日、殺処分したニワトリの焼却を県内の2施設で開始しました。殺処分と並行して行います。
12月22日午前9時現在、岡山県の発表によりますと、農場にいたニワトリ42万4245羽のうち6万8640羽を殺処分したということです。進捗率は16.2%です。
殺処分は12月20日に始まり、約10日間かかるということです。
殺処分など防疫措置には、岡山県、津山市、民間事業者の延べ600人余りが従事しています。
ニュース
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
岡山県津山市で発生した鳥インフルエンザの対応で、岡山県は22日、殺処分したニワトリの焼却を県内の2施設で開始しました。殺処分と並行して行います。
12月22日午前9時現在、岡山県の発表によりますと、農場にいたニワトリ42万4245羽のうち6万8640羽を殺処分したということです。進捗率は16.2%です。
殺処分は12月20日に始まり、約10日間かかるということです。
殺処分など防疫措置には、岡山県、津山市、民間事業者の延べ600人余りが従事しています。