1月10日の「110番の日」を前に、警察官が中学生と一緒に正しい110番通報の仕方や防犯を呼びかけました。
高松西警察署が企画したイベントには香川県綾川町の中学生が参加しました。
大型商業施設に訪れた人たちに110番通報の正しい使い方や被害が拡大している特殊詐欺被害の防ぎ方などをトーク形式のステージで警察官とともに訴えました。
そのほか来場した子どもに自分たちが作った塗り絵を楽しんでもらったり、制服を着用した「ちびっこポリス」を連れて店内パトロールをしたりして、イベントを盛り上げました。
(参加した生徒はー)
「(不必要に110番して)本当に助けを求めている人が助けてもらえなかったりするかもしれないから、(必要かどうか)ちゃんと考えることが大切だと思った」
「犯罪が起きた時などに冷静に正確な情報を警察に伝えてほしいなと思いました」
香川県警は2025年、約10万1000件の110番通報を受理しましたが、そのうち4割近くが緊急性のないものやいたずら電話などでした。
緊急性のない場合には相談ダイヤル「#9110」の利用を呼びかけています。