岡山県新見市の鍾乳洞「満奇洞」の入り口付近で春の気配を感じる「雪割草」が美しく咲いています。
かれんでかわいらしい姿。キンポウゲ科ミスミソウ属の植物は「雪割草」と呼ばれ、春の気配を感じる花として親しまれています。
新見市の鍾乳洞・満奇洞の入り口に数十年前、当時の満奇洞の管理者が雪割草を植えて徐々に広がったということです。
(満奇洞 管理事務所/松井正樹さん)
「寒い時期に雪割草というきれいな花がいっぱい咲いておりますので、ぜひ洞窟を見ていただくと同時に、花を見て気持ちをほっこりさせていただければ」
岡山県に自生する野生種の雪割草にはミスミソウとケスハマソウがあり、県北部に点々と分布しています。
満奇洞の周辺の雪割草は3月中旬まで見られそうだということです。