ニュース

昔ながらの方法で塩作り 香川・宇多津町の塩田で「初釜」の神事

ADVERTISEMENT

ADVERTISEMENT


 昔ながらの方法で塩を作っている香川県宇多津町の塩田で9日、安全を祈願しながら2026年の塩づくりが始まりました。

 2026年最初の塩を取り出す釜炊きを前に、宇多津町の谷川俊博町長らが集まり、塩を作る釜屋で神事が行われました。

 そして谷川町長が2026年初めて釜に火を入れました。

 釜屋は1988年に復元され、潮の満ち引きを利用して海水を取り込む「入浜式」を採用しています。

 9日は事前に作っておいた高濃度の塩水を約3時間煮詰めて、約100kgの塩ができあがりました。

(香川・宇多津町/谷川俊博 町長)
「古式製法でつくった塩はまろやかで、塩でも少し甘味があるような感じのおいしい塩なので是非味わって頂きたい」

 塩づくりは夏に最盛期を迎えます。年間約1.5t生産し、うたづ臨海公園の「うたづ海ホタル」などで購入できます。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース