シリーズ累計発行部数500万部の人気絵本、「パンどろぼう」の世界観を体感できる企画展が、岡山市で開かれています。
お店に並んだおいしそうなパンを狙っているのは……パン? その名も「パンどろぼう」です。
岡山市北区の岡山シティミュージアムでは、絵本作家・柴田ケイコさんが手掛ける人気絵本「パンどろぼう」の原画やラフスケッチ100点以上を展示しています。
パンに変装しておいしいパンを探し求める主人公をはじめ、ユニークなキャラクターたちが巻き起こす、ちょっぴりシュールで心温まる物語。
作者がどんな思いを込めて1つ1つのシーンを描いたのか、制作に秘められたエピソードを知ることができます。
喜怒哀楽の感情が豊かな「パンどろぼう」。手に入れたパンがおいしくなかった時のがっかりした表情は、ファンに大人気のワンシーンです。
会場には8カ所のフォトスポットがあり、訪れた人たちは絵本の世界に入った気分で記念撮影を楽しんでいました。
パンどろぼうと一緒にパンをかついで逃げたり、絵本に登場する乗り物「ほっかホッカー」に乗ってみたり……。
(訪れた人は―)
「楽しい。(Q.どんなところが好きですか?)全部」
「一緒に写真を撮れたり、原画と絵本の違うところを発見できたりしてよかったです」
「パンどろぼう展」は、2月1日まで、岡山市北区の岡山シティミュージアムで開かれています。