東京商工リサーチが4日、2026年2月の企業倒産について発表しました。四国の倒産件数は22件で前月より2件増え、過去10年間の2月と比べて最も多くなりました。
香川県の企業倒産は6件で、4カ月連続5件以上となっています。負債総額は4億1500万円でした。香川県の企業が倒産した原因は、「販売不振」が3件、「放漫経営」が1件、「その他」が2件です。
東京商工リサーチは「物価高で苦しむ中、人材確保のために賃上げを実施せざるを得ない状況もある。さらに借入金利の上昇も相まって中小零細規模の企業にとっては多難な環境。これから年度末に向けて、倒産は引き続き増える」と分析しています。