昭和世代には懐かしく、平成生まれには新しい? 昭和40年代に使われていたおもちゃや文房具などの展示会が香川県多度津町で開かれています。
多度津町立資料館で開催されている「嗚呼!なつかしの昭和40年代展示会(少年編)」です。
多度津町のおもちゃ店や、三豊市の男性が集めた昭和40年代のレコードや文房具など約300点が展示されています。
(記者リポート)
「私、平成生まれなんですが、この時代の子どもたちの遊びのバリエーションの多さには驚かされます。こちらはいろいろな柄のめんこ、その奥には対戦型ボードゲームもありますよ」
2025年の大阪万博が記憶に新しい中、1970年の万博を特集し、当時のチケットや記念硬貨などを展示しています。
毎週日曜日には当時の歌謡曲などのレコード鑑賞会が行われます。曲のリクエストもできるということです。
(多度津町立資料館/鈴村遥さん)
「(若い人には)自分たちの親や祖父母がどういうものを見てきたか、どういうものを使い、どういうもので遊んできたかに思いを馳せていただいたらより楽しいと思う」
多度津町立資料館で3月29日まで開かれています。