27日、衆議院議員選挙が公示され選挙戦が始まりました。岡山県の4つの選挙区には前職、元職、新人、合わせて15人が立候補しました。
岡山1区 前職1人に新人4人が挑む
岡山1区に立候補したのは、届け出順に参政・新人の山本安音さん(26)、共産・新人の住寄聡美さん(42)、国民・新人の原紘志さん(44)、中道・新人の原田謙介さん(39)、自民・前職の逢沢一郎さん(71)です。自民の大ベテランに新人4人が挑みます。
(参政・新/山本安音 候補[26])
「私は、何か行動しなくては、このままでは日本が大変なことになってしまう、そう思いここに立ち上がってきました。ママの声から日本を変える、私は覚悟を決めてここに立っています」
(共産・新/住寄聡美 候補[42])
「どこまでも国民不在の自民党政治。自民党政治に正面から立ち向かい、暮らし、平和、人権を守る政治をぶれずに貫きます」
(国民・新/原紘志 候補[44])
「何よりも重度の障害を持ったお子さんたち、そこに福祉や手当、教育、療育、ここに所得制限、いるわけないじゃないですか。(声を)国会で届けさせてほしい」
(中道・新/原田謙介 候補[39])
「しっかりと財源を持って食料品の消費税をゼロにすることで皆さんの生活を支えたいんです。人の中心となっている政治、生活者ファーストの政治、中道改革連合のこの一歩として皆さんと一緒に成し遂げていきます」
(自民・前/逢沢一郎 候補[71])
「日本列島を強くする、日本列島を豊かな列島に導いていく。賃金を上げていく、物価高に追い付きそれを上回る賃金・所得を確保していく」
岡山2区 前職2人と新人2人の戦い
岡山2区に立候補したのは、自民・前職の山下貴司さん(60)、共産・新人の余江雪央さん(48)、中道・前職の津村啓介さん(54)、参政・新人の徳永多真美さん(35)です。自民と中道の前職は6回目の対決です。
(自民・前/山下貴司 候補[60])
「この解散が本当に日本を強く豊かにし、そして日本を守り、岡山を守り、ふるさとを守る、家族を守る、その戦いである。高市内閣と共に日本を前に進めたい」
(共産・新/余江雪央 候補[48])
「新しい希望ある政治へと転換させるために全力を挙げて頑張って参ります。まずは何といってもこの物価高対策、いち早くやってくれ、この声を一緒にあげよう」
(中道・前/津村啓介 候補[54])
「右でも左でもなくど真ん中から日本社会を支え、一人一人の人間を大切にする政治、日本国民の命と暮らしを守る政治を実現します」
(参政・新/徳永多真美 候補[35])
「2人の子どもを持つ普通のお母さんです。なぜそんな普通のお母さんがこの場に立っているのか。それは安心して子育てができる国を本気で取り戻したいと考えたから」
岡山3区 前職と新人の一騎打ち
岡山3区に立候補したのは、届け出順に自民・前職の加藤勝信さん(70)と、共産・新人の原田亜希子さん(53)です。9回目の当選を目指す自民・前職に共産・新人が挑む一騎打ちとなりました。
(自民・前/加藤勝信 候補[70])
「中小企業の皆さんにもさまざまな支援制度を作らせていただいた。ぜひそれらを活用していただいて、物価高に負けない賃上げを実現できる、それを可能とする経済を、皆さん一緒につくっていこうではありませんか」
(共産・新/原田亜希子 候補[53])
「日本は唯一の戦争被爆国です。非核三原則の見直しなどもっての外です。本気で世界の平和をつくろうと思うならば、核兵器は廃絶するしか道はありません」
岡山4区 4人の争い 元職と前職は8回目の対決
岡山4区に立候補したのは届け出順に自民・元職の橋本岳さん(52)、中道・前職の柚木道義さん(53)、国民・新人の三宅沙侑美さん(35)、共産・新人の垣内雄一さん(61)の4人です。自民元職と中道前職は8回目の対決です。
(自民・元/橋本岳 候補[52])
「この街で働いて暮らしていく方々の賃金を上げ、手取りを安定させていく。2月8日、私を国政壇上に押し上げてください」
(中道・前/柚木道義 候補[53])
「物価高対策、生活者ファースト最優先で取り組む。その大きな柱が消費税の食料品ゼロなんです。明確に財源・期限を明示しているのは中道改革連合だけなんです」
(国民・新/三宅沙侑美 候補[35])
「地域を存続させるために、地域を守ってくれている。産業への支援を十分に行う必要があると思っています。医療介護福祉、そういったサービスを十分に整え、どこに生まれてもその人が望む生活を実現できるように」
(共産・新/垣内雄一 候補[61])
「私は大企業、富裕層への富の一極集中。そこにメスを入れて、国民の暮らし第一の経済に切り替えてまいります」
(2026年1月27日放送「News Park KSB」より)