岡山と香川の注目グルメを紹介するほっとマルシェ。香川から素材の味で勝負する「とんかつ」を紹介します。
先日移転オープンしたばかりの高松市天神前の「かつ屋 ひがさ」です。
腕を振るうのは、香川が誇る「ミスターとんかつ」、樋笠禎秀さん。2025年4月に「元祖とんかつひがさ 番町店」が閉店して以来、ファン待望の復活です。
ジューシーなオリーブ豚のロース(2480円)。
塊のオリーブ豚を約200gのぜいたくな厚切りでカット。パン粉をつけて揚げていくんですが、長年の感覚で時間は計りません。
サクッと揚げた後は少し休ませて肉汁を落ち着かせるのが重要なんだとか。
合わせるのは、塩とソースが2種類。誰でも食べやすい甘口と、ニンニクを利かせた辛口をお好みで楽しんでください。
続いては、六白黒豚のロース(3300円)。店イチオシの肉で、この味目当てに、週イチで通うお客さんもいるそうです。
六白黒豚とは、鼻、しっぽ、足先の6カ所が白い鹿児島県産のブランド豚のことです。
月並みな表現になってしまいますが、とにかく「脂が甘い」のが六白黒豚。脂の融点が低いのでとろけるような口どけが楽しめます。
素材のうまさを存分に引き出したとんかつはいかがでしょうか?
(2026年3月13日放送「News Park KSB」より)