岡山県笠岡市の3つの公立高校の再編整備を検討するプロジェクトチームが、再編整備後の高校について2032年度の設置を目指すなど検討状況をまとめました。
再編の対象は、笠岡工業、笠岡高校、笠岡商業です。3校や笠岡市などで構成されたプロジェクトチームが再編後の学校のあり方をまとめました。
再編後の高校は2032年度の設置を目指しています。近くにある笠岡高校と笠岡商業の2校の校地を使い、一体的に整備するということです。
普通科、工業科、商業科に加え、探究学習を通じて特徴的な学びを行う「新しい普通科」を設置する予定です。
(岡山県教委 高校魅力化推進室/藤原紳一 室長)
「持続可能なものにしていきたい。今までの工業・商業では意味がないと思っている、新たな学びを取り入れていきたい」
岡山県教委は2026年4月11日、誰でも参加できる説明会を開きます。説明会で出た意見などをふまえ、今後の再編整備の方針を決めるということです。
同じく再編整備が進む真庭地域の高校については、2026年度の前半までにプロジェクトチームとしてのまとめを公表したいということです。