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国登録有形文化財で「昔の花嫁」を気軽に体験 香川・坂出市 旧石川家住宅主屋

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 2月14日・15日、香川県坂出市の国登録有形文化財・旧石川家住宅主屋で、伝統的な和装婚礼文化を気軽に体験できるイベント「昔の花嫁に、恋する日。」が開かれます。

 歴史的建造物で、失われつつある日本の婚礼文化に触れてもらおうと、合同会社clef.建築設計事務所(香川・綾川町)が企画したものです。

 

 会場の旧石川家住宅主屋は大正時代前期の建造物で、当時、塩を全国に配送していた会社の支店長の個人宅でした。外壁を漆喰などで仕上げた土蔵(どぞう)造りの2階建てで、当時は高価だった大きなガラス戸が多用されています。和風建築と洋風建築を融合させた「和モダン」なつくりが評価され、2025年3月に国の登録有形文化財となりました。

 イベントでは、プロのヘアメイクが施す「水化粧」や、白無垢・色打ち掛けを「羽織る」、カツラを「かぶってみる」など、さまざまな婚礼文化を体験します。 

 1日3回(1回90分)行われ、定員は各1組(2名まで)です。参加費は1人5000円で、年齢や性別、結婚予定の有無などは問いません。

 詳細は合同会社clef.建築設計事務所(090-3186-2675)に問い合わせてください。

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