朝日新聞社が1月31日と2月1日、香川県の有権者を対象にインターネットで衆議院選挙の中盤の情勢調査を行いました。
香川1区
香川1区は中道・前職の小川淳也さんと自民・前職の平井卓也さんが激しく競り合っています。
小川さんは中道支持層をほぼまとめ、国民支持層からも5割超の支持を得ています。維新支持層にも浸透していて、無党派層の支持は約6割です。
平井さんは自民支持層の7割以上をまとめました。国民支持層の支持は約3割、無党派層の支持は約2割です。年代別では若い年代で他候補を上回る支持を得ています。
参政・新人の道川和樹さんは参政支持層の大部分をまとめましたが、支持の広がりが見られません。
共産・新人の長尾真希さんは厳しい戦いです。
香川2区
香川2区は国民・前職の玉木雄一郎さんが安定した戦いぶりです。
玉木さんは国民支持層を固め、自民支持層も4割近くを取り込んでいます。高い知名度で無党派層にも浸透しています。
自民・前職の瀬戸隆一さんは自民支持層の支持が6割ほどに留まっています。無党派層の支持も2割ほどで苦戦しています。
参政・新人の秋山友理子さんは厳しい戦いです。
香川3区
香川3区は自民・前職の大野敬太郎さんが他の候補を引き離し、安定した戦いぶりです。
大野さんは自民支持層をほぼまとめ、無党派層からも6割近い支持を得ています。年代別でも全年代で他候補を上回っています。
国民・新人の川崎智光さんは国民支持層の大部分をまとめたものの、支持の広がりが見られません。
維新・新人の細川修平さんは伸び悩んでいます。
ただし、調査時点で3割から4割の人が投票態度を明らかにしておらず、情勢が変わる可能性があります。
「朝日新聞 中盤情勢調査」
■1月31日・2月1日に調査
■インターネット調査
■有効回答 香川選挙区の有権者3469人