交通事故の保険金をだまし取った疑いで、香川県多度津町の接骨院の院長の男が9日、再逮捕されました。
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、香川県多度津町の接骨院の院長で柔道整復師の男(50)です。また、柔道整復師の男と共謀して、保険金をだまし取ったとして善通寺市の建設作業員の男(31)も逮捕されました。
警察によりますと、院長は、交通事故に遭った建設作業員の男と共謀して、男やその知人女性と子どもが接骨院に通院した日数を水増しした虚偽の書面を作成して提出し、院長は自身が管理する銀行口座に約10万円を、建設作業員の男の銀行口座に約33万円を、知人女性の銀行口座に約65万円を保険会社などに入金させた疑いです。
一連の交通事故詐欺の被害額は約290万円となり、警察は捜査本部を設置してさらに余罪などを調べています。