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【速報】自転車の酒気帯び運転で初の免許停止処分 電動キックボードでも 香川県警

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 香川県警は9日、酒気帯びの状態で自転車と電動キックボードを運転したとして、50代男性と40代女性の運転免許を停止する行政処分を行ったと発表しました。いずれも道路交通法改正以降、香川県では初めての行政処分です。

 警察の発表によりますと、香川県内在住の50代の男性は2025年12月、県内で酒気を帯びて自転車を運転しました。これを受け、県警は26年3月5日付で、6カ月を超えない範囲内での運転免許の効力停止処分としました。
 2024年11月の道路交通法改正で自転車の運転行為に対する罰則が強化されて以降、自転車の運転者に対する行政処分は香川県で初めてです。

 また、香川県内在住の40代の女性は2025年10月、県内で酒気を帯びて電動キックボードを運転しました。県警は26年1月29日付で、同様に6カ月を超えない範囲内での運転免許の効力停止処分としました。
 2023年7月の道路交通法改正で電動キックボードなどの「特定小型原動機付自転車」の車両区分が新設されて以降、この車両の運転者に対する行政処分は県内で初めてです。

 2人とも、街頭活動中の警察官が不審な運転をしている人を見つけて職務質問したところ、呼気から基準値以上のアルコールを検知しました。いずれも処分内容について認めているということです。

 県警は「自転車や特定小型原動機付自転車でも飲酒運転は重大違反です。運転免許停止処分につながる場合があります」として、飲酒運転の根絶を呼び掛けています。

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