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死亡事故の発生 障害者グループホームを行政処分 岡山県

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 障害者グループホームの入居者(20代)が死亡する事故が発生したとして、24日、岡山県がこの施設に対し新たな利用者の受け入れを1か月間停止する行政処分を通知しました。

 2026年4月1日から30日まで、新たな利用者の受け入れが停止になるのは、岡山県吉備中央町の社会福祉法人ももたろう会が運営する障害者グループホーム「玉野スマイルタウン グループホームつばめ苑」です。

 岡山県によりますと、2025年6月、この障害者グループホームの20代の入居者が、入居3日後にグーループホームが提供した朝食の食パンをのどに詰まらせ、心肺停止状態となり約1か月後に死亡しました。

 入居者は、嚥下機能に障害があり、入居前は柔らかい食事を食べていましたが、グループホームでは食パン(ハサミで切った状態)を提供し、死亡する事故を発生させたとしています。

 岡山県では、サービスの内容を決定する際は、各利用者の障害の程度を踏まえ、サービス内容によって発生するリスクや必要な対応も検討したうえで、慎重に判断するよう指導するとしています。

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