岡山県内の中高生が26日、社会の課題について学べるボードゲームを体験しました。
岡山市の岡山大学で行われた体験会には県内の中学校や高校などから27人が参加しました。
生徒たちは、「大企業」や「慈善団体」など4つの立場に分かれてカードを引きます。
カードには「食品ロス削減」や「多様な人々がともに暮らせる社会」などの課題と解決方法が書かれていて、生徒たちは他の立場の人たちと話し合いながらどの課題を優先して解決していくかを決めていきました。
このボードゲームは全国各地で地域の実情を踏まえたものが作られていて、岡山県内の企業や自治体などで作る「おかやま地域発展協議体おかやまSDGs研究会」が岡山県版を作ろうと今回の体験会を開きました。
(参加した生徒は―)
「カードの問題点と解決策全く何も知らなくて、新しいことばかりだったのですごくよかった」
「意外と楽しかった。自分がどういう立ち回りをしていけば成功するのかというのを(仕事を)していくときに生かせたらいいなと思います」
岡山県版の完成は2027年春ごろの予定です。