2026年の春闘について連合岡山が4月6日時点の中間報告を公表し、賃上げ額が過去最高になったことが分かりました。
連合岡山が、報告のあった63組合の交渉状況をまとめたところ、定期昇給とベースアップを合わせた賃上げ額は平均で1万6369円(昨年同期比+1059円)、賃上げ率は平均で5.10%(昨年同期比-0.14ポイント)となりました。
同時期の比較では、賃上げの額が過去最高、賃上げ率は2025年に次ぐ過去2番目となりました。
規模別では、従業員300人以上の大企業(43組合)で、賃上げ額が1万7436円・賃上げ率が5.19%でした。
従業員300人未満の中小企業(20組合)で、賃上げ額が1万3970円・賃上げ率が4.75%でした。
賃上げ額、賃上げ率ともに、大企業が中小企業を上回っています。
連合岡山では、2026年の春闘について、全体で5%以上(中小企業で6%以上)の賃上げ率を目標にしています。