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高松競輪場リニューアル ホテルや温浴施設など建設へ 2028年オープン予定 香川

 高松市の高松競輪場の再整備事業を手掛けるチャリ・ロトが、競輪場のコンパクト化に伴う余剰地エリアの活用について詳細を発表しました。

 高松市は既存の競輪施設の老朽化に伴って、施設の規模を6割程度に縮小するとともに、余剰地を「にぎわい創出につながる場所」として活用する方針です。

 チャリ・ロトが発表した計画によりますと、活用のコンセプトは「風と旅が輪る(めぐる)広場」。余剰地を「パーク&スポーツ」「マーケット」「キッズ」と、大きく3つのゾーンに分け、日常的な利用からサイクルツーリズムまでさまざまな用途に対応し、多くの人が集まる場所を目指しています。

 「パーク&スポーツ」ゾーンには、施設の顔となる広場「風輪(ふうりん)ループ」があり、自転車コースをモチーフにした外構と芝生を一体化させた空間となっています。

 「マーケット」ゾーンには、高松市を観光するサイクリストの拠点になるような、ホテルや温浴施設などを整備します。また緑に囲まれたレストランやカフェなどの飲食店も完成する予定です。

 「キッズ」ゾーンには、子どもがキッズバイクやボール遊びを楽しめるプレイエリアなどが整備される予定です。

 高松競輪場の余剰地エリアを活用した施設は、2028年上期にグランドオープンする予定です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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