料理人を目指すおかやま山陽高校の調理科の生徒が、14日、平安時代から伝わる伝統的な食の儀式「生間流式包丁」を学びました。
「生間流式包丁」とは食材に手を触れず包丁と箸を使って魚などを切って盛り付け、めでたい形を表現する食の儀式です。
生徒は、和食専任の山本八朗講師の華麗な手さばきを見学しました。
今回は「スズキ」の身で船の形を表現し、「船の中に飛び込んできたスズキ」という吉兆を表現しました。
(調理科の生徒は―)
「今回初めて目の前でやっているところを見ることができて、すごい良かったと思います」
「すごいめずらしいものなので、将来できたらと思う」