香川労働局によりますと、香川県の2026年6月の有効求人倍率は1.39倍(季節調整値)で、前月より0.03ポイント上昇しました(全国平均は1.18倍)。
新規求人数は7446人で、前年同月比0.6%減と2カ月連続で減少しました。産業別にみると、医療・福祉や、学術研究、専門・技術サービス業などが増員などにより求人が増えた一方、卸売・小売業や教育・学習支援業などは求人が減少しました。有効求人数は2万1756人で前年同月に比べ3.3%減少しています。
新規求職者数は3323人で、前年同月比1.7%増と3カ月ぶりに増加しました。有効求職者数は1万6725人で前年同月に比べ4.5%増加しています。
香川県の雇用情勢について香川労働局は「求人が求職を上回って推移しているが、持ち直しの動きに弱さがみられる。今後も物価上昇等が雇用に与える影響に留意する必要がある」と判断を据え置きました。