香川県警が2026年6月末までの特殊詐欺の認知件数を発表しました。認知した特殊詐欺は301件(前年同期比+3件)でした。
10代から90代まで幅広い年代が被害に遭っていて、被害額は約17億6000万円(前年同期比+約4億6000万円)でした。
犯行の手口では、全体の約3割を占めるのが「SNS型投資詐欺」です。SNSなどを使って対面でやり取りをせず、被害者を信用させて投資金や、利益の手数料として金銭をだまし取る手口が特徴です。
ATMやアプリを通じて振り込んでしまうケースが160 件あり、暗号資産を送るよう要求するケースも確認されています。
香川県警は、特殊詐欺の電話をブロックするアプリの利用促進や、金融機関などと連携して被害防止に取り組むとしています。