ニュース

瀬戸内市 「喜之助人形」と呼ばれる糸繰り人形7体 市の指定重要文化財に

 瀬戸内市は、市が所有している「喜之助人形」と呼ばれる糸繰り人形7体を、4月16日、市の指定重要文化財(工芸品の部門)に新たに指定しました。

 市によりますと、「喜之助人形」は瀬戸内市出身の竹田喜之助によって考案された糸繰り人形です。人形に航空工学技術を導入し、手板と呼ばれるコントローラーで操作するところに特徴があるということです。

 今回指定されたのは、「雪ん子」と呼ばれる演目で使われた7体で、2023年に竹田喜之助の親族によって寄贈されたものです。

 市が所有している「喜之助人形」はこの7体のみで、市の文化財にふさわしいとして指定に至ったということです。

 瀬戸内市指定重要文化財には絵画、彫刻などの部門があり、今回の「喜之助人形」で71件目の指定です。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT