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瀬戸内市が職員採用力強化へ 公務員試験対策不要な試験枠など新設 岡山

 岡山県瀬戸内市は1日、2026年度に行う採用試験について、公務員試験対策が不要の試験区分を新設するなどの変更点を発表しました。

 瀬戸内市によりますと、変更は「受験しやすい採用試験」を目指したものです。

 具体的には、一般事務職・土木技術職の大卒・短大卒に適性検査などの公務員試験対策不要の試験区分を新設(従来通り一般教養や専門試験枠でも受験可能)、試験日程を1~2カ月ほど前倒し、全国のテストセンターなどを活用することで一部の試験で瀬戸内市に行かなくても1次試験の受験を可能にするなど。

 一般事務職、保育士・幼稚園教諭、土木技術職は4月23日から募集を開始、4月28日と29日に採用説明会を開催します。

 また、4月1日から職員の自己実現のため、兼業や副業を幅広く許可し、2026年度の人事異動から庁内の希望の部署に応募できる「キャリアクルーズ(庁内転職)制度」を採り入れました。

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