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野鳥の魅力を感じて 愛鳥週間に合わせて岡山市で写真展 生息が危ぶまれる猛禽類など約50点

 5月10日~16日までは「愛鳥週間」です。野鳥の魅力を知り、優しい気持ちを持ってもらおうという写真展が岡山市で開かれています。

 日本野鳥の会・岡山県支部が毎年、愛鳥週間に合わせて開いている写真展です。野鳥の会の会員が岡山県内外で撮影した約50点を展示しています。

 環境の変化などで生息が危ぶまれる猛禽類を岡山で撮影した写真もあります。

 獲物のネズミを捕らえて運んでいるのは、冬の河原や農耕地でごくまれに見られるフクロウの仲間、コミミズク。どこかユーモラスな顔をしています。

 鋭い爪で獲物をつかみ精悍な目で何かを見つめる森で暮らすクマタカの若鳥。

 モグラのような動物をくわえたフクロウなど、生きるために狩りをする猛禽類の生きざまが伝わってきます。

 しばしば宙返りするような飛び方をみせることが名の由来とも言われるチュウヒ。このタカは、ヨシ原の減少などで激減しています。

 真正面から撮影した湿地などで暮らすタマシギのメス。ボールのように膨らみ、ちょっと不思議な姿をしています。タマシギはこれから繁殖期を迎えます。

 野鳥たちの魅力を紹介する写真展は5月17日まで、岡山県生涯学習センターで開かれています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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