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四国観光の目的は? 欧米豪の旅行者 古い町並み・サイクリングなど増加 

 四国ツーリズム創造機構と日本政策投資銀行四国支店は、2025年9月から10月にかけて、欧州・豪州・北米から四国を訪れた旅行者にアンケート調査を行いました。

 訪問の動機について尋ねたところ、「四国の歴史・建造物・古い町並み」(+8.4pt)、「サイクリング」(+6.8pt)「四国の日常生活体験」(+3.6pt)などが前年より増加しました。

 情報源は、「知人・友人」(+3.8pt)、「旅行ガイドブック・雑誌」(+3.4pt)、「SNS」(+3.0pt)などが増加しました。

 総合的な魅力度は、「とても魅力的」と答えた人が6.1ポイント増えて58.0%になり、「魅力的」と合わせると88.3%を占めました。

 「滞在中に困ったことがあった」と答えた人は32.5%で、「キャッシュレス決済ができない」「多言語表示が分かりにくい」「交通の便がない、少ない」「経路の情報がない、わからない」などがありました。

 日本政策投資銀行四国支店は「体験型コンテンツが滞在日数や消費額を増やしており、今後重点的に位置づける分野」としています。

 調査は祖谷のかずら橋、栗林公園、道後温泉、桂浜など8カ所で延べ46日間行い、約460人から回答を得ました。回答者の居住国はドイツ、フランス、オーストラリアの順に多く、20代と30代が半数以上を占めました。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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