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新図書館建設の工期を2027年1月末まで延長へ 建設コスト削減で仕様変更 着工当初は2026年夏の開館を目指す 岡山・備前市

 備前市は建設を進めている新しい市立図書館について、工期を2027年1月末まで延長することを発表しました。

 備前市は、西片上の市有地で、新しい市立図書館の建設を進めています。

 1階には約300席のホールやカフェなどを整備します。2024年10月の着工時は、2026年の夏の開館を目指していました。

 備前市の長﨑市長は、26日の会見で建設コストを抑えるためにホールの仕様などを見直し、工期を2027年1月末まで延長する方針を明らかにしました。

 仕様変更に関する議案は2026年の2月定例市議会で1度否決されています。

(備前市/長﨑信行 市長)
「『ちょっと』ということに対しては徹底的に議論して直して一番市民のために役に立つ方向で運用していきたい」

 総事業費は約34億9000万円で、市は2027年度の早い時期の開館を目指すとしています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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