アメリカメジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手の地元である岡山県備前市で、チームの専属カメラマンによる日本で初めての写真展が21日、始まりました。
マウンドでダイナミックなピッチングを見せる山本投手。2026年3月、2年連続で開幕投手を務め、勝利をおさめた時の写真です。
ドジャースの専属カメラマン、ジョン・スーフーさんの日本で初めての写真展が開かれているのは、備前市伊部の備前市美術館です。
2024年、25年とワールドシリーズを連覇した時の写真など約100点を展示しています。
ダグアウトで笑顔を見せる山本投手と大谷翔平選手。プレー中の緊迫した写真だけでなく、リラックスした様子や舞台裏など、さまざまな選手の姿をとらえています。
この展覧会は、会場での写真撮影やSNSへの投稿も可能。ドジャースカラーに身を包んだファンが、写真を撮って楽しんでいました。
(来館者は―)
「ベンチ裏ならではのショットが見られるのを楽しみに来ました」
「(山本選手は)練習風景とかを見ていて『頑張れ』って思わせる魅力がある」
「山本選手のオリックス時代からの大ファンなので。気迫あふれる、でも冷静なところが魅力。かっこよくてしびれて困っています」
ジョン・スーフーさんは1980年代からドジャースの専属カメラマンを務めていて、かつてトルネード投法でファンを魅了した野茂英雄投手の写真なども展示されています。
この写真展は5月10日まで開かれています。