JR四国が2026年4月の営業概況を発表しました。鉄道事業収入は32億5300万円で、2025年の同じ時期の99パーセントでした。
このうち定期以外の普通運輸収入は23億8700万円で、2025年の同じ時期の99.9%でした。
JR四国は瀬戸内国際芸術祭や大阪・関西万博によって利用が増えた2025年と比べて売り上げは減少すると想定していました。しかし比較的天候に恵まれたことや、あなぶきアリーナ香川で人気アーティストのコンサートが開かれたことなどで利用者が増え、売り上げの減少は200万円ほどにとどまったということです。
JR四国の四之宮和幸社長は「瀬戸芸や万博による反動減は懸念材料ではあるが、4月の売り上げからはインバウンドを中心に人の流れが戻ってきた手応えも感じている」と分析しています。