毎年6月9日は語呂合わせで「ロックの日」です。香川県警は、自転車の盗難や住宅への侵入窃盗が「無施錠」の状態で発生していることが多いとして、”ロック”の徹底を呼び掛けています。
香川県警によりますと、2025年の自転車盗の認知件数は986件で、このうち約8割が鍵がかかっていない状態で被害にあったということです。
被害者の約7割が10代~20代で特に高校生・大学生が多く、被害場所は駅や住宅、商業施設が多いということです。
また住宅への”ロック”については、2025年に発生した空き巣や忍び込みなどの被害は82件で、このうち約8割が無施錠だったということです。
香川県警は、侵入窃盗は屋内で犯人と鉢合わせる可能性があり、強盗事件に発展する可能性もあるとしています。また最近では下見をしてから強盗に入る事件が発生しているとして、近所で不審者・不審車両を発見した際には警察に通報するよう呼び掛けています。