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輝く笑顔で美しく!息の合ったパフォーマンスで世界の舞台へ 高松北高校応援部チア【青春のキセキ】

 岡山・香川の頑張る高校生を応援する青春のキセキです。今回はチアダンスで世界に挑む応援部をご紹介します。「輝く笑顔で美しく!」をモットーに、息の合ったパフォーマンスで、世界の舞台へ!

 部員13人の高松北高校・応援部チア。

 2026年3月に行われた西日本の高校生の大会では、「ポンポン」を使って演技するチアダンス「SONG/POM部門」で準優勝。

 2026年8月にオーストラリアで開催される国際大会への出場を決めました。国際大会への出場は創部42年目にして初めてです。

(高松北 応援部チア/塩田菜子 主将)
「同じ曲を半年間みんなでずっと積み上げてきて、形として準優勝というものがいただけてとてもうれしい気持ちだった」

 そんな応援部チアの強みは……

(高松北 応援部チア/塩田菜子 主将)
「経験者の子がすごい親身に私たちにも沢山アドバイスしてくれて、それを練習に取り入れているところかな」

 練習を覗いてみると……

(チア歴12年目/松村心暖さん)
「最後は円、円でとまる。ここ肘曲がっているの気になるから伸ばしてください」

 メンバーに指示を送っているのはチア歴12年目の3年生・松村さん。

 実は、高松北では部員の大多数が初心者からのスタートなんです。そのため日々の練習ではチア経験者が中心となってアドバイスを送ります。

(チア歴12年目/松村心暖さん)
「あまりネガティブにならないように、声掛けプラスアドバイスができるように意識してしている」

 部員全員が毎日欠かさず書いているという「チアノート」。日々受けたアドバイスなどを忘れず書き記します。

(入部時は初心者)
「自分の思っていることとか、チームできょう何を合わせたとかいっぱい書いている。自分はターンする時に体と顔が一緒になっているので、分離したらみんなとのカウントに合うので、その分離させるとか、顔はゆっくりめにまわすとかいろいろ書いている」

 この日みんなが顔を見合わせて行っていたのは「表情トレーニング」。

「この時の振りはこういう表情をするとか、そういうのを全部細かく決めてみんなで見合いながら練習している。北高の魅力は輝く笑顔で踊れるところだと思うので」

 高松北応援部チアのモットーは「輝く笑顔で美しく」。円になってそれぞれの表情を見合い、互いにアドバイスを送ります。

 みんなの笑顔が輝くのは、ダンス中だけではありません。

(メンバー)
「全国大会に行った時に、部屋が大部屋じゃなくて何人かで分かれていたんですけど、大会が終わった日で全員で一部屋に集まって夜中まで人狼ゲームをしていた。全員で集まった」

(メンバー)
「去年の夏の全国大会に行った時のメンバーのお守り」

(お守りを作ったメンバー)
「みんなとおそろいのものが欲しくて、最近衣装が変わったので、その衣装を着たぬいぐるみがいいかなってそれを作った」

(メンバーは―)
「一生の宝物です」
「すごくかわいくて大切にしています」
「かわいくてずっとつけています」

 普段からおそろいのものを身に着けているという「仲良しチーム」。この「仲の良さ」は練習中、本音で話し合える雰囲気を生み出しています。

(高松北 応援部チア/塩田菜子 主将)
「学年関係なくここはこうだと思いますとか言い合える関係が仲の良さにもつながってくると思うけど、言い合えて自分が足りていないところを知ることができてそこが強さにつながっているのかな」

 そんな応援部チア。毎日の練習で欠かさず行っていることがあります。

(高松北 応援部チア/塩田菜子 主将)
「練習の終わりに毎日校歌を歌うっていうのを日課にしている。3年間で1000回以上毎日校歌を歌っていて」

 学校の代表として応援する気持ちを忘れないよう日々、校歌を歌っている応援部チア。2026年夏、高松北高校の看板を背負い、世界の舞台へ羽ばたきます!

(高松北 応援部チア/塩田菜子 主将)
「(Q.世界大会への意気込み)たくさんの人に支えられて、それを全部力に変えられるような踊りができるように頑張っていきたい」

 高松北高校応援部チアは国際大会出場に伴う遠征費の支援を募っています。学校専用のクラウドファンディング「Yellz」というサイトから支援することができます。

(2026年6月10日放送「News Park KSB」より)

KSB 報道
執筆:KSB報道
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