香川県高校総体の競泳。注目は、6月の日本選手権で50m背泳ぎで3位に入った高松工芸の平田統也です。
4×200mのフリーリレーでは第1泳者を務めると、2位以下を大きく引き離して2人目につなぎます。
すると、高松工芸は7分39秒87の香川県新記録でフィニッシュ。
1人目の平田の記録、1分52秒15も200m自由形の香川県新記録となりました。
(高松工芸/平田統也 選手[2年])
「8継(4×200mリレー)で県記録を出そうと、顧問からもコーチからも言われていたので。自分が1分52秒を出してチームの流れを作っていこうと思っていたので、52秒台を出せて良かった」
1週間前の日本選手権の疲れもあったという平田ですが、県総体では100m自由形と背泳ぎの個人種目と3つのリレーに出場していずれも優勝。大会5冠を達成しました。
飛込競技には高松工芸3年の唐渡友唯が出場。
2025年のインターハイでは高飛込で4位と、あと一歩で表彰台を逃しました。
県総体の出場は1人だけでしたが、全国に向けて手ごたえを感じたようです。
(高松工芸/唐渡友唯 選手[3年])
「冬場にやってきたことが安定して出せたかなと思う。高飛込で去年より種目の難易度を上げられたんですけど、まだ成功する確率が低いのでそこを直していきたいと思います。インターハイでトップ目指して頑張ってます」