住宅の給湯器の取り換え工事の代金26万円を着服したとして、高松市の住宅設備関連会社の元社員で、現在は住所不定無職の男(33)が16日、業務上横領の疑いで再逮捕されました。
警察によりますと、男は2025年3月19日、客から集金した給湯器の取り換え工事の代金26万円を着服した疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めています。男は、客から工事代金を現金で受け取り、会社には支払いを受けたことを隠していたということです。
会社が2025年4月に「社員が横領をしている可能性がある」と警察に届け出、翌月に男を解雇しました。
男は同様の手口で2024年10月に工事代金47万円を着服したとして2026年5月20日に業務上横領の疑いで逮捕されています。
警察は横領した金の使い道を調べるとともに、他にも余罪があるとみて捜査しています。