ニュース

「隠れた地魚」の利用促進へ 新メニュー開発にアカエイなどを無償提供 香川県

 香川県は、瀬戸内で獲れて味が良くておいしいのに、認知度が低いためあまり食べられていない地魚を利用促進しようと、「隠れた地魚の魅力新発見」事業を行っています。6月22日から、アカエイとアイゴの冷凍ブロック・切り身を無償で提供し、新メニューの開発に取り組んでくれる事業者らの参加を呼びかけます。

 アカエイは、身が柔らかく脂身が少ないのが特徴ですが、切り身の独特な見た目などを理由に流通量が少ないそうです。またアイゴは、香川県では昔から日常的に食べられ、近年では漁獲量が増えていますが、皮と内臓に臭みがあります。

 アカエイは、1キロごとに真空包装したブロックを上限30キロまで、アイゴは皮を取った50~100グラムのフィーレを上限100キロまで、県漁連の瀬戸内冷凍庫で提供します。

 受け取った業者らは、新メニューを開発したり、ECサイトやSNSで情報発信を行ったりして、県に実施報告書を提出します。申し込みは7月21日まで、先着順で受け付けます。

KSB 報道
執筆:KSB報道
岡山・香川エリアを中心に日々ニュースを取材、発信しています。
KSBニュースのX(旧Twitter)アカウント

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT