2026年秋に岡山県和気町で大相撲の地方巡業が初めて行われるのを前に、力士が18日、地域の小学生と交流しました。
岡山県和気町の和気小学校を訪れたのは、地元出身の力士、和気乃風をはじめ中村部屋の力士6人と元関脇嘉風の中村親方らです。
中村部屋は18日~21日まで町内で合宿を行っていて、初日の18日は小学1年生と2年生合わせて約50人と交流しました。
希望した児童は、力を合わせて一回りも二回りも体の大きい力士を相手に果敢に取り組みに挑みました。
また、小学生が力士とやりたいこととして提案したのは、なんと「玉入れ」。運動会で披露したダンスをしながらの玉入れです。
力士たちは、見よう見まねで踊りながら子どもたちと楽しく交流しました。
(参加した児童は―)
「大きかった。ぷにぷにだった」
「玉入れが楽しかった。(Q.力士の踊りはどうだった?)何か全然踊ってなかった」
(和気町出身 三段目力士/和気乃風)
「踊りは初めてです。ダンスやってって言われたのでどんなダンスかな思ったんですけど、ちょっと知ってるダンスだったんで、まぁ踊れました。いつも和気町の方々には応援していただいているので、少しでも和気場所でいいところを見せて恩返しできるように頑張っていきたい」
町政の施行20周年を記念して初めて行われる秋巡業・大相撲和気場所は、2026年10月22日に和気町体育館で開かれます。