収入は増えましたが、厳しい状況です。
高松琴平電気鉄道は、2025年度、3年連続の黒字決算となったものの、人件費や設備の修繕費が増加したことで、経常収支は増収減益となりました。
鉄道事業の営業収益は、瀬戸内国際芸術祭などで前年度より5%近く増え31億2800万円。
また、瓦町FLAGの地下に大型テナントが入居したしたことや屋上ビアガーデンが好調だったことなどで、付帯事業も前年度を上回りました。
また琴平線の太田駅と仏生山駅の間に整備中の多肥駅の開業日は2027年2月20日になることも明らかにしました。
(高松琴平電気鉄道/植田俊也 社長)
「数字を見れば非常に良い決算と捉えられがちですけど、実態としては非常に厳しいというのが本音」