香川県は10日、小豆島町のスモモ園から特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの農業被害が県内で初めて確認されたことを発表しました。
8月4日に注意喚起のチラシを見た農業従事者から小豆農業改良普及センターにスモモの幹から木くずとふんの混合物が発生しているとの連絡がありました。職員が現地に向かいスモモ園地を調べたところ、13本中、6本のスモモの幹でクビアカツヤカミキリと思われる被害を確認し、殺虫剤による防除を行いました。
小豆島の他のスモモ生産農家からは被害は確認されていません。
香川県では7月13日に東かがわ市においてクビアカツヤカミキリ成虫が発見されましたが、農業被害は確認されていませんでした。