岡山市に本社を置くベネッセコーポレーションは、7月18日から土日祝日限定で本社オフィスの一部を中高生向けの学習スペース「岡山みらいハブ まなびっこ」として開放すると発表しました。
開放されるのは、14階と地下1階のスペースです。14階のレセプションスペースを活用した「もくもくZONE」は約30席あり、Wi-Fiや電源ポートを完備した静かな環境で、1人で集中して勉強に取り組みたい人向けです。
社員食堂を活用した地下1階の「わいわいZONE」は約100席あり、友人と楽しく会話しながら勉強できるスペースとなっています。フロアには無人コンビニが併設されていて、飲食も可能です。
ベネッセコーポレーションは、「家庭や学校以外で安心して学習できる場所へのニーズが高まる中、企業オフィスならではの開放感ある空間や整った設備を活用した、中高生が前向きに学びに向き合える“週末の居場所”を提供したい」としています。
今後はスペースを活用したイベント企画も検討しているということで、「単なる勉強場所にとどまらない『自分らしく学べる』新たな学習体験の提供を目指す」ということです。
7月12日には、学習スペースの開設を記念したイベントが開催され、中高生の親子約100人が参加しました。