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2年ぶり赤潮警報を発令 養殖業者などに注意呼び掛け 香川

香川県は13日、高松市より東側のさぬき市小田周辺などの備讃瀬戸東部海域の4ヵ所に2026年度第1号の「赤潮警報」を発令しました。香川県での発令は2024年8月以来、約2年ぶりです。また、高松市大槌島と小槌島を結んだ見通し延長線より東の海域には「赤潮注意報」を出しました。

 13日に県が調査したところ、赤潮の原因プランクトンである「シャットネラ」が、小田湾で18細胞、志度湾で90細胞、屋島湾で17細胞、直島海域で35細胞検出されました。(いずれも1mlあたり)。これは赤潮警報発令基準(10細胞/ml)を上回る密度です。
 このシャットネラにより、13日の午後5時現在、シマアジ約1000尾がへい死しました。
 香川県は、発令された海域で関係漁協に餌止めなどの措置を呼び掛けました。
 香川県では6月からさぬき市馬ヶ灯台と小豆郡地蔵埼灯台を結んだ延長線以東の海域で海域に赤潮注意報が出ていましたが、7月9日に解除されました。
 今回の赤潮で魚介類が毒化することはなく、香川県産の水産物の安全性に問題はないと呼び掛けています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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