岡山市北区の池田動物園で19日、熱中症予防を呼び掛けるイベントが開かれました。
動物の生態を交えながら熱中症の予防や対策を紹介する講座が開かれ、飼育員が来場者に「カピバラはどうやって直射日光から体を守っているでしょうか?」と問いかけました。カピバラは日陰に隠れて体を守る習性があるそうです。
また、岡山市消防局の職員らが来園者にチラシやうちわを配り、熱中症への注意を呼び掛けました。「動物園をまわる時も、カピバラを見習って日陰を歩いたり、帽子をかぶったりしてください」と呼び掛けました。
救急課の土江浩徳課長補佐は「こまめな水分補給と休憩、冷却グッズなどで対策して」と話しています。
うだるような暑さの中、動物たちもひと休みです。来園者もそれぞれ工夫をしながら、休日を過ごしていました。