春・夏連続の甲子園出場を決めた英明。2026年春、甲子園を経験した2人のピッチャーが再び聖地のマウンドで活躍を誓います。
春のセンバツではベスト8入りを果たした英明。
この夏の香川大会の決勝では高松商業との延長タイブレークの熱戦を制し、2年ぶり5回目となる夏の甲子園出場をつかみ取りました。
(池田隼人 主将[3年])
「甲子園の舞台でもう一度一生懸命戦いたいなと思います。チームとしての目標はセンバツがベスト8だったので次はベスト4っていう目標を掲げてるんですけど、優勝目指して戦っていきたいなと思います」
鍛え上げられた堅実な守りで勝ち上がってきたこの夏の英明。守備の中心は春に甲子園のマウンドを経験した2人のピッチャーです。
背番号10、右投げの松本倫史朗(まつもと・りんしろう)。準決勝までの4試合を先発しました。
そしてエースナンバーを背負う左腕・冨岡琥希(とみおか・こうき)。最速144キロのストレートとキレのある変化球を武器に主に松本の後を受けて登板。
初先発となった決勝では180球を完投。チームを2年ぶりの夏の聖地へと導きました。
この夏マウンドで躍動した2人。実は……
(松本倫史朗 投手・冨岡琥希 投手)
「(Q.2人の関係はいつから?)小学校6年生からです」
小学生の頃、香川県三木町の合同野球チームで一緒にプレーしていた幼なじみです。
中学ではそれぞれ別のチームでプレーした2人ですが、同じ英明に同じ投手として入りました。
(松本倫史朗 投手[3年])
「両方ピッチャーだったので同じ試合で投げ合えるようになるとは思っていたので、それがかなってすごいうれしい」
「自分が投げているときは(冨岡が)ベンチで準備してくれているので、自分がいつダメになっても準備してくれてる心強い味方なので、思い切って投げられるので頼もしい存在」
(冨岡琥希 投手[3年])
「(松本は)ライバルであって心強いチームメイト。甲子園でも自分が投げないときは倫史朗を信じてベンチで見守る」
小学生からのコンビが甲子園の舞台でも活躍を誓います。
(松本倫史朗 投手)
「どっちがどういう状況で出たとしてもしっかり両方が助け合えるように。夏(香川大会)は助けてもらってばかりだったので自分が助けられるように頑張っていきます」
(冨岡琥希 投手)
「2人で無失点で抑えられたら最高なので、小学校からの仲なので2人でゼロで抑えて優勝できたらと思います」
(2026年8月3日放送「News Park KSB」より)