11月10日の「希少糖の日」に合わせ、高松市の丸亀町グリーンで11月14日、希少糖のPRイベント「かがわ希少糖・菓子まつり」が開催されます。希少糖普及協会(高松市)が菓子工業組合などと毎年開いているものです。
午前11時から午後5時までで、県内の菓子メーカー約30店による人気定番和菓子スイーツや希少糖入りのスイーツ・ドリンクなどがマルシェで販売されるほか、県内の高校生・大学生が考案したスイーツのワゴン販売が行われる予定です。
自然界にわずかしか存在しない「希少糖」は、香川県の産学官が連携して開発しているもので、50種類以上の存在が分かっています。香川大学はそのすべての生産方法を確立し、食後血糖値の上昇抑制や脂肪の燃焼促進などの作用を明らかにしています。
希少糖の一種「アルロース」は大量生産が可能となっていて、この「アルロース」について希少糖研究の第一人者で香川大学の名誉教授・德田雅明さんが解説するセミナーも予定されています。